投稿

3月, 2021の投稿を表示しています

シンデレラを見送った話 -彼女を知ってからの1年半-

イメージ
私の推し、御伽原江良が先日卒業した。 私が彼女を追い始めたのは19年の夏頃、まだ彼女の両国のライブの出演は発表されていなかった頃だと思う。 当時私はVtuberを全く追っておらず、キズナアイの次に初めて見たVtuberが御伽原江良だった。 切り抜き動画で興味を持ち、たまに配信を見る程度だった。ライブも、他に出演する人は全く知らない人だったからまだ行かなくてもいいかなと思いチケットも申し込まなかった。 私が本格的に彼女に惹かれたのは、そのライブの感想配信だった。彼女の歌唱中に機材トラブルで停止してしまい、歌い切ることができなかったのだ。彼女はそれをとても悔やんで涙を流していた。そしてリベンジを誓っていた。その姿を見てこの子を応援したいと強く思い、メンバーシップに加入した。 メンバーシップでは、彼女からメンバーへの愛のこもった投稿が複数あり、彼女の真面目さ、誠実さが伝わってきた。彼女の流した涙には応援してくれていたファンへのやりきれない気持ちが多分に含まれていたのだろうということをその時理解した。 その日から私の生活は彼女の配信スケジュールに合わせたものに一変した。配信がありそうな時間帯には予定を入れず、ほぼ毎日配信を見る生活が始まった。ホラゲー克服週間では普段は見えない彼女の優しさが垣間見えたりして、とても楽しかった。 3Dお披露目配信では当時の私には高額のスパチャ(5000円)を送った記憶がある。 とのタイミングだったかは覚えていないが、彼女の次のライブ、Shout in the Rainbow!への出演が発表された。会場は札幌だった。都合がいいことに、私はライブの日はちょうど札幌にいる予定になっていた。行くしかないと思いチケットを申し込んだ。 また、彼女と森中花咲のメジャーデビューユニット、Petit Fleursの結成イベント ぷちふる株主総会 の開催が年末に発表された。開催まで1ヶ月と短かったが、彼女の新たな活躍の1歩目となるイベントに行くためにチケットを取り、飛行機で日帰りで参加した。現場ではユニットでの新曲のお披露目などがあり、彼女たちの今後の活躍が期待できるような内容だった。 その翌々週開催のSitR札幌のチケットは無事当たり、私は初めて冬の北海道の地を踏んだ。 冬の札幌はとても寒く、イベント物販で-8℃の中2時間並ばされた時は指先が凍るかと思った。しか